今回はドア補修の施工事例をご紹介します。

【Before】

経年劣化により、表面の塗料が細かくひび割れて剥がれ落ちる状態に。

また、写真ではわかりにくいのですが、ドアの一部に小さな凹みも点在していました。

【After】

補修では、塗料が剥がれにくい下地材を塗布することで、耐久性のある仕上がりに。

ドア表面の小さな凹みはパテで埋めて、滑らかに整えました。

この作業によって、ドア全体が平滑になり、塗装後の見た目も美しく仕上がっています。

塗料の剥がれや凹みが補修され、ドア全体が新品のような仕上がりになりました。

さらに、下地材を工夫したことで、塗料が剥がれにくくなり、長く美しい状態を保つことが可能です！